静かなクリスマスの過ごし方|12月25日のひとり時間日記

2025年12月25日。今日はクリスマス。街は数日前からすっかり華やかな雰囲気に包まれていたけれど、私は特別な予定も入れず、静かに一日を過ごしました。

朝、カーテンを開けると冬らしいやわらかな光。外からはいつもより人の声が少なく感じられて、「今日は平日なんだな」と現実に引き戻されます。クリスマス=にぎやか、というイメージもあるけれど、こうして落ち着いた朝を迎えるのも悪くありません。

仕事はお休みを取っていたので、午前中はゆっくり。白湯を飲みながら、今年の終わりが近づいていることを改めて感じました。12月に入ってからは忘年会や年末の空気で気持ちが少し落ち着かない日もありましたが、今日は不思議と心が静か。

お昼は簡単に、でも少しだけクリスマス気分を意識したごはんにしました。チキンを焼いて、温かいスープを添えて。豪華ではないけれど、「ちゃんと自分のために用意した」というだけで満足感があります。料理をしている時間も、どこか瞑想のようで気持ちが整っていくのを感じました。

午後は読書タイム。以前から積んでいた本を手に取って、コーヒーを飲みながらページをめくります。SNSを見れば楽しそうな写真が流れてくるけれど、今日はあえて距離を置くことにしました。比べない、焦らない。今の自分にちょうどいい過ごし方を選びたい気分だったからです。

夕方になると、窓の外がすっかり暗くなり、イルミネーションの光がちらりと見えました。外はきっと賑やかなんだろうなと思いつつ、部屋の中は間接照明だけにして、静かな音楽を流します。こういう時間があると、「一人暮らしも悪くないな」と素直に思えます。

夜はゆっくりお風呂に浸かって、一日の疲れをリセット。湯船の中で深呼吸をしながら、今年一年をざっくり振り返りました。大きな変化はなくても、美容や健康を意識したり、自分の心と体に目を向けたり、以前より丁寧に暮らせた気がします。

クリスマスだからといって、無理に特別なことをしなくてもいい。そう思えた今日の時間は、私にとってとても大切なひとときでした。静かなクリスマスも、ちゃんと「心に残る一日」になるんだなと感じます。

今年も残りあと少し。慌ただしくなりがちな年末だからこそ、こうした静かな時間を大切にしながら、新しい年を迎える準備をしていきたいです。

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